
先日、テスラで長瀞の宝登山神社まで行ってきました。
朝5時台に自宅を出発し、関越自動車道を走って花園インターチェンジへ。そこから国道140号に入り、皆野寄居有料道路を経由して長瀞に向かいました。
早朝ということもあって、長瀞のあたりは割と車が少なく、なかなか快適なドライブでした。以前訪れたことのある上長瀞駅のそばを通り、そのまま長瀞駅前へ。以前は電車で来た場所を自分の車で走っているというのは、なんとなく不思議な感じもします。
長瀞駅前から再び出発して、宝登山神社の方へ向かいました。宝登山神社には以前も来たことがありますが、もちろん車で来るのは今回が初めてです。それでも思っていたよりも走りやすく、自宅から1時間半もかからずに到着しました。
電車で行くと、おそらく乗り継ぎも含めて2時間から3時間ぐらいはかかる場所だと思います。それが車であれば、早朝の高速道路を使うことで1時間半弱で来ることができます。秩父というと、東京からはそれなりに遠い場所という印象を持っていましたが、車で来てみると、思っていたよりも近いのだなと思いました。移動手段が変わると、場所までの距離感も変わるものなのですね。実際の距離はもちろん同じなのですが、これまで一日がかりで行く場所だと思っていたところが、朝のうちに往復できる場所に変わるというのは、テスラに乗るようになって感じた新鮮さの一つかなと思います。
宝登山神社には7時前に到着しました。まだ参拝する人もそれほど多くなく、境内を割とゆっくり見ることができました。



宝登山神社は、以前から美しい神社だなと思っていました。ただ、これまではあまり時間に余裕がなく、社殿の細かいところまでゆっくり眺めることができませんでしたので、今回はなかなかいい機会になりました。社殿の装飾は実に華やかで、彫刻も彩色もとても美しいものです。単に神社が美しいというだけではなく、こうした建物を見ると、かつての秩父地方の経済的な豊かさのようなものも感じます。秩父神社も割と装飾の美しい神社ですので、秩父という土地には、山あいの静かな町というだけではない、文化的な厚みのようなものがあるのでしょう。こうした神社が残っているということ自体が、この地域の歴史を表しているようにも思いました。
参拝を終えて、帰路に着きましたが、まだ運転に慣れていないか、かなり神経を使います。そこで嵐山パーキングエリアで少し休憩しました。そこで缶コーヒーを一本飲んだところ、なんとなく復活しました。ほんの短い休憩でしたが、車を降りて身体を動かすだけでも、かなり違うものだなと思います。自宅に戻ったのは午前9時頃でした。朝の3時間ほどで長瀞まで往復し、静かな時間帯に宝登山神社へ参拝できたということで、朝のドライブとしてはなかなかよかったと思います。
一日が始まる前に、少し遠くまで出かけて帰ってくるというのもいいものですこうしてこれまでとは違う形で場所を訪れることができるのは、なかなか新鮮な感じがします。
それでは。








